保証金(証拠金)の種類

FXにはいろいろな保証金があります。その中で特に必要な5種類の保証金について説明します。

それは
「有効保証金」
「余裕保証金」
「必要保証金」
「基準保証金」
「維持保証金」の5つです。

各取引会社により呼び方に多少の差がありますので、自分で決めた取引会社の資料で確認すると良いでしょう。

有効保証金はお客様から預かった残高に時価評価損益をプラスしたものです。利益が出れば、増えて損失により減ります。

余裕保証金は有効保証金から維持保証金をマイナスしたもので、余裕保証金がゼロになるとロスカットされ、有効保証金を多くすることで、そのロスカットは防げます。

必要保証金は売買に必要な保証金のことです。そして、有効保証金からこの必要保証金を引いたものが、使用可能額と言うことになり、使用可能額は新規買いたてのできる限度額です。

基準保証金は1単位分売買を行うために必要な額のことをいいます。また、為替差損が大きくなると損失の穴埋めのために、追加保証金を請求されます。

それぞれの保証金の意味を理解した上で、取引をおこないなるべく損失を出さない様に心がけることが大切です。

保証金と言う呼び方も、銀行サイドでは証拠金と呼ばれていますが、どちらも同じ意味だと言うことも理解しておくと良いでしょう。

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