FXと株取引の違い

FXに馴染みの無い人でも、株なら経験があるという人は多いのではないでしょうか。

最近、証券会社でも取扱があるので、株と通貨の違いはあっても、どちらも似た様なものと考えていたら、それは間違いです。相場の動きや仕組みも違い、またFXのほうが有利な点もあります。

株は証券会社で取引をするので、取引所があります。株価の変動はありますが、どの証券会社でも株価は同じです。ところが、FXはさまざまな会社で取扱っていて、取引所はありません。また、取引会社ごと為替レートも違います。

税金の面でも違います。

FXは雑所得扱いなので、少額の利益には申告の必要がありません。ところが、株の場合は売却益の10%(所得税7%+住民税3%)を、必ず払います。

株とFXの違いは他にもあります。FXには値幅制限がありません。株は急激な価格の上昇や降下にストップをかける、値幅制限があります。決められた価格になると、取引は停止してしまいますが、FXは制限がないので大きく利益を上げるチャンスが増えます。大きな利益の裏には、大きなリスクも潜んでいますから、注意も必要です。

その他、FXは注文方法の種類も多く、取引手数料も安いです。FXは、そのリスクさえわかっていれば、株取引よりはるかにお得な取引と言えるでしょう。

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