スプレッドについて
FXは株と違い、売値と買値に価格差があります。売買をする時に発生する、その差額のことをスプレッドと言います。
スプレッドは各取引会社によって異なり、通貨ペアでも違ってきます。取引のコストを最小限に抑えるためにも、スプレッドの少ない会社を選ぶと良いでしょう。
スプレッド1銭の会社と5銭の会社で、金額にどれだけ差がでるのか説明します。
米ドル新規107.00で100Lotの買いを注文して、107.10の時に決済売りの注文をした場合、スプレッドが0なら10万円の利益です。
スプレッド5銭の会社なら、5万円が引かれてしまいますので、利益は半分の5万円です。でも、1銭の会社なら、1万円しか引かれませんので、9万円の利益になるのです。
取引手数料がほぼ無料となった現在、スプレッドが手数料と考えていいでしょう。
売値と買値は市場の動きに合わせて変動しますが、スプレッドの差が大きく開いたり、縮まったりすることはありません。
FXは売りと買いを同時に行うため、通貨ペアでの取引になります。米ドルと円、豪ドルと円、米ドルとユーロなど様々な組み合わせがあり、各取引会社によってその種類も違います。この組み合わせでスプレッドも変わってきますので、差額の少ない組み合わせを選ぶと、コストも少なくて済みます。